新手法導入による利回りの変化について。

~例の因縁の証券会社と決別し、心の中の霧が晴れたような気がするが、新しいことを始める時は特に初期の頃に大きなリスクを伴う。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ではあるが、気を引き締めて臨みたい。

さて、私が実践している手法にご興味を持っていただいている方々がおられるようなので、本日は真面目に、私が運用している、あるいはこれから運用予定の手法を紹介しておく。手法名称についてはまだ決めかねているのだが、一応「仮称」ということで名称をつけ、それぞれの利回り(年利)を改めて計算してみた。いわゆる「取らぬ狸の皮算用」というやつである。

結論から申し上げると、運用規模がこれまでより少し増えるだけで、新手法の運用利回りは私の手法の中でも平均的な利回りとなるであろうことから、運用利回り自体はこれまでとほぼ変わらないと思う。


◎FX
・自分年金型積立手法 8%~30%
・ADRS(代用有価証券) 5~20%
・しん流暴落対策手法(代用有価証券) 2~10%
・しん流AUD/NZD運用 10~30%
・しん流スキャルピング(秒スキャ) 2~10%

◎CFD
・しん流ナスダック運用  10~40%
・しん流S&P500運用  10~30%
※株式暴落時
・米国VIブルETF売り上がり、など(利回りは余力状況による)


~これらの利回りは、これまでの実績や見込みによるものであり、各手法に割り当てたそれぞれの資金に対する利回りなので、総資金に対する利回りではない。普段は総資金の20%~30%程度の資金を長期投資に回し、残りの資金はFXのスキャルピングで回転させているので、総資金に対する総合的な利回りとなると、年によってブレが出るのはどうしようもないが、おおよそ年利10%~20%程度になるのではないかと思う。

ナスダック 日足

現状、一番利回りの良いナスダックに資金を集中させた方がいいという考え方もあろうかと思うが、今はその時ではない。リスクを抑えた買い下がりとなると、一定の資金を待機させておく必要があり、今はその待機資金を他の手法に回して運用していて、いざ暴落が示現したなら、その時には他の手法で運用している資金を引き揚げて、ナスダックやS&P500,あるいは米国VIブルETFの売り上がりなどに集中させる予定。

リスクを抑えた手法だけでの運用となると、年利で20%を超えてくることはこれまでの経験上ほぼない。資産の規模は天と地の差があるが、ウォーレン・バフェット氏の生涯年利でも約23%程度と言われているので、年利10%~20%の運用が継続してできる環境があるのであれば、それはとてもありがたいことであり、環境に感謝をしなければならない。


~一時的に年利60%以上が期待できる手法を考案して運用できる時も過去にはあったので、チャンスが到来したならば、一時的に資金をその手法に集中させて、利回りを上げることも重要だろう。ただ、今はそのような手法は思いつかないので、アンテナを張りつつ、比較的手堅いと思われる手法で利回りをコツコツと稼ぐのが得策という結論に達しつつある。

仮に、年利23%程度の運用をコツコツと継続して50年複利運用できるのであれば、パフェット氏と同等の財産が築けることになるのだが、では具体的にどの程度の利益を上げられればいいのかというと、逆算して計算してみたところ、資金100万円から運用をスタートさせたとして1営業日あたり約900円程の収益、1カ月21営業日あたりに換算して約1万9000円程の収益で達成できることになる。そう分析すると自分にも達成できなくもなさそうな数字に見えてくるが、逆に言えば、世界中のほとんどの人がこれを達成できていないのだから、アベレージで月利2%の複利運用をするというのは、相当に大変なことであることも自覚するべきだろう。

また、負ける日、負ける月も当然出てくるので、アベレージで月利2%を達成するということは、稼げる月には6%、8%、10%…と稼ぐ月もなくてはこの数字を達成することはできない。つまり、「固め取り」ができるかどうかも1つのポイントになってくる。

プロ野球を例に挙げると、シーズンを通じて3割3分3厘の打率を残している人の結果の推移が、
〇●●〇●●〇●●〇●●…
と規則的な結果になっているか?ということと同様である。

1打席、1打席、毎回真剣に打席に向かっていることはプロとして当然のこととして、誰しも好調不調の波はあるため、ここぞという時にとことん打っておかないと、トータルとしての結果は残せない。

投資・投機においてもまた然りで、自分の手法と環境とが合っていると思われる場面では、臆さず、かつ淡々と収益を上げ続ける姿勢があってこそ、本当の意味での月利2%の結果が残せるのではないか、と私は考えている。


~相場は想定通りにはいかないことの方がはるかに多い。しかし、行き当たりばったりや思い付きで投資・投機をするのではなく、出口も含めて事前の想定はしておかないと、いざという時に思考が停止してしまって対応ができない。含み損が大きくなったから損切り、利益が大きくなったから利確ではなく、当初の想定が崩れたから損切り、ルールに基づいて利確ができるよう、今後も油断なく相場と対峙していきたい。

あくまでもご参考までに。

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しん



初めまして。「しん」と申します。
兼業トレーダーです。
パチンコライター⇒独立開業、現在に至ります。

※タイトル下にあります書き出し文について

田山ファンの方々におかれましては、ご気分を害された方がおられるのではないかと思います。誠に申し訳ございません。

故田山幸憲プロは、私のパチンコスタイル、さらにはFXでのトレードスタイルにおいて多大なる影響を受けた方の1人で、今でも心の師匠として生き続けており、憧れの存在でもあります。田山プロの境地に立てるよう、日々精進を続けていますので、何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

※FXのスキャルピングでは、JFXの小林社長を私淑しております。執行時間軸は1分足、利確の目安は1.5~2.5pips、損切の目安は1~5pips。(ドル円の場合。)

一言で言うと、「大口のエントリー方向に後出しジャンケンの要領で入り、コバンザメのように張り付き、大口が利確する前におこぼれを頂戴する」イメージのトレードスタイルです。

◎卒業論文
・ピアノ演奏
 ショパンポロネーズ作品No.40-1

〇資格
・小学校第一種免許
・学校図書館司書教諭
・日商簿記2級
・税理士科目(簿記論、財務諸表論)
・普通自動車運転免許


〇趣味
将棋(アマ四段)
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