特別企画! しん流「通貨マトリクス手法」を公開!

皆様、こんばんは♪

私にご興味を持っていただけた方がおられたとしたら、貴方様がまず見たい記事はおそらくここでしょう(苦笑)。そのお気持ち、痛い程よく分かります^^;

しかし、手法が分かったからとって簡単に勝てるほど相場は甘くはありませんし、今はその手法で勝てたとしても、その手法が永続的に勝てるかどうかは分かりません。相場環境は刻一刻と変化しています。環境認識こそ、相場で勝ち続ける上で最も重要なことであることを決して忘れないでください。

さて、本題に入ります。予告していた「特別企画」ですが、時間があるうちにアップしておこうと思いまして、私が検証を続けている手法の1つをブログにて公開をさせていただくことにいたしました。

今回ご紹介をさせていただく手法は、「通貨マトリクス」を活用したデイトレ手法になります。

実は、2017年7月1日(土)に、「通貨マトリクスを活用したスキャルピング手法」をRTMコミュニティーにて公開、解説をさせていただいているのですが、今回の特別企画ではこの手法をデイトレレベルにしまして、エントリー~エグジットまでの考え方をよりシンプルにまとめてみました。

ご興味がお有りの方は、続きをご覧ください^^

いきなりですが、FXのデイトレで勝つためのシンプルな考え方は、エントリーをしようとするまさにその時点において、

最も強い通貨を買い、最も弱い通貨を売る

ことが勝つために必要な思考であり、かつとてもシンプルな思考だとは思いませんでしょうか。

そうは思わないという方がおられましたら、このトレード手法に対する根底の部分で私とは考え方が合いませんので、これ以上読み進めていただいても意味はありません。貴方様の貴重な時間を頂戴しないためにも、速やかにご退出いただいた方がよろしいかと思います。

そして、

最も強い通貨を買い、最も弱い通貨を売る

という考え方にご賛同いただける方におかれましても、

「そのやり方が分からないから困っている!」

という方が大多数ではないでしょうか。そうでなければ、世の中勝ち組の人達で溢れかえっているはずですからね^^;

ここで思考を止めてしまっては勝ち組に回ることはできません。私も色々と試行錯誤をしておりますが、今のところ比較的確度が高いやり方を手法として落とし込みましたので、以下解説をさせていただきます。


~概要~

・監視する通貨  円、米ドル、ユーロ、豪ドル、ポンド
(これより増やしても減らしても良い。)

・環境認識時間軸  30分足(執行時間軸として、15分足も使います。)

・使用するテクニカル指標 SMA20

・使用するインジケーター CCFP2(CCFPでも可。プラットフォームはMT4が必要。)

えっ!それだけ!?( ゚Д゚) って思われた方もおられるかもしれませんが、本当にこれだけです^^; シンプルにいきましょう。

通貨マトリクス 5月18日(月)豪ドル円

CCFPとSMA20を表示されますと、このような画面を設定できるかと思います。CCFPの0ラインは自分で赤の水平線を入れています。0ラインは強弱の目安の1つになりますので、引いておいた方が分かりやすいです。(縦の赤線も私が自分で引いた線です。)バックの色やローソク足の色、SMAの色、CCFPに表示させる通貨数などは自由です。

私は5通貨をCCFP2で監視しています。5通貨を監視するということは…、

USD/JPY、EUR/USD、AUD/USD、GBP/USD、EUR/JPY、EUR/AUD、EUR/GBP、AUD/JPY、GBP/AUD、GBP/JPY

10通貨ペアを同時に監視しているのと同じなんです。しかも、今最も強弱関係の出ている勝ちやすい通貨ペアが分かるという優れたインジケーターなんですね。やろうと思えば、これに、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフランも加えることが可能ですが、私はスプレッドコストの観点や、グラフがごちゃごちゃしてしまって見にくくなるのが嫌ですので、この3通貨はパスしています。


~CCFPの基本的な使い方~

CCFPの設定はデフォルトのまま使用しています。リアルタイムで自動更新されるCCFP2の方が使い勝手はいいです。

グラフの見方は説明するまでもないかとは思いますが、使い方によっては全く機能しません。例えば、執行時間軸で単純にグラフがクロスしたところでエントリーするようなやり方ですと、ほとんどの場合で出遅れ追っかけとなります。

また、単純に上の方にグラフが位置しているから強い、下の方にグラフが位置しているから弱い、という見方だけでもダメです。このグラフの使い方で一番確度の高い見方は、

グラフが右肩上がりで推移している=強い通貨

グラフが右肩下がりで推移している=弱い通貨

としますと、格段に確度が上がります。そして、角度があるほど強弱がはっきりしていて、角度がない(グラフが水平に推移している)ほど強弱がはっきりしない、と読み取ることができます。

・グラフが中央(0ライン)に集まって水平に推移しているような状態は「スクイーズ」

・集結状態からグラフが上下に拡大していくような状況は「エクスパンション」

といったような状態も読み取ることができます。

例えばですが、先程のチャートで、縦の赤線の所でトレードをすると仮定しますと、豪ドル円(豪ドル=黄色、円=茶色)などは、ロングを検討できそうです。ポンド円のロングも良さそうです。

では、具体的にどのようにエントリーとエグジットをすればいいでしょうか。ここが曖昧だとなかなか結果を出すことができないですし、検証もし辛いと思います。


~エントリールール~

●エントリーパターン1(上下に大きく開いているグラフが中央に寄ってきて、その後クロスして逆方向に拡大していくパターン)

トレンド転換初期を狙うエントリーになります。

30分足のCCFPを確認し、原則は、右肩上がりの角度が最も急になっているグラフの通貨を買い、右肩下がりの角度が最も急になっているグラフの通貨を売ることを検討する

※ロングの場合(ショートの場合は、逆に読み替えてください。)

・現在レートがMA20より上に位置していること(30分足、15分足、共通)

・MAが右肩上がりであることが確認できること(30分足、15分足、共通)

・初動を狙うと確度が落ちるので、MAに角度がついてきていることを確認した後、15分足レベルでMAアラウンドまで下げてきて、押し目を形成するまで待つ。(エリオット波動で言うところの第3波狙いと考えた方が分かりやすい方は、そのように考えていただいて差支えありません。)

・理想的には15分足レベルで陰線が示現してMAアラウンドまで押してきて、15分足レベルで陰線が示現した次足の切り替わり時に陽線が起ちあがったのを確認できたら、躊躇なくエントリー。

といった流れになります。

コツとしては、まず30分足レベルのCCFPで環境認識をするのですが、その時にすでにグラフがクロスしていたら、それはもうトレンドの後期で出遅れ追っかけとなることが多くなるので、なるべく30分足レベルでクロスが示現する前のエントリーを心掛けるようにします。

ただし、エントリーが早すぎますと騙されることが多くなります。15分足レベルのCCFPも必ず確認し、エントリーは15分足レベルで執行した方が上手くいくケースが多いです。タイミングとしては15分足レベルでグラフがクロスする直前~直後ぐらいの押し目を狙うとかなり確度は高いです。

通貨マトリクス 豪ドル米ドル
豪ドル米ドルの30分足のチャートです。

赤の⇒のあたりで、エントリーを検討し始めます。この場合は豪ドル(黄色)買い、米ドル(緑)売り、ですので、豪ドル米ドルのロングを検討します。赤の⇒の時点でのエントリーは、まだMAを上抜けた直後で騙される確率が高いため、この時点ですぐにエントリーをするのは経験上よくないことが多いです。

次に15分足でエントリーのタイミングを計ります。

通貨マトリクス 豪ドル米ドル 15分足
同じ時刻の豪ドル米ドルの15分足のチャートです。

エントリーのタイミングは、青の⇒の所になります。MAまで押してきて、CCFPがクロスしかかっていて、まさに理想的なタイミングです。

ちなみに、オレンジの水平ラインは抵抗線して機能していますが、チャートの形状が「アセンディングトライアングル」になっていることと、通貨強弱の関係をしっかり確認してエントリーをしていますので、この時私はリアルタイムでチャートを監視していましたが、これは相当の確率で上抜けが示現すると見ていました。

結果的に上抜けたのですが(赤の〇で囲ってある所)、レジスタンスラインを上抜けた直後は、ショートポジションを持っている人の損切りを巻き込みますので、大きく跳ねることが多いですよね。この場面は、ショート方向から急にロング方向に方向が変わったので、慌てて逃げた人が多かったと思います。JFXの小林芳彦社長の言葉を借りるなら、まさに、「他人の損切りは蜜の味」なのです。


~エグジットルール~

※ロングの場合。(ショートの場合は、逆に読み替えてください。)

・利確ルール 利幅40pips程度の指値を入れておく。(ドル円は30pips程度、ポンド絡みは50pips~80pips程度)

・損切りルール1 エントリーと同時に損切り幅30pips程度の逆指値を入れておく。

・損切りルール2 30分足の終値レベルでMAアラウンドを明確に下抜けた時(髭がからんでMAを跨いでいるうちは粘る価値アリ。15分足レベルのCCFPの強弱関係に変化が生じていないか?も確認するとなお良い。)


エグジットについては、その時々のボラティリティーを考慮する必要があり、常に最適解を求めることは困難です。従いまして、慣れるまでは、利確40pips、損切り30pipsで固定した方がいいかもしれません。このやり方を繰り返している限りは大怪我はしません。

ただし、ポンド絡みはプライスアクションが難しく、損切り幅30pipsでは運が悪いと損切りにひっかかった後に思っていた方向に動くことが特に多くなると思います。

まぁ、MAアラウンドまで引きつけてエントリーするわけですから、30pipsも損切り幅を持たせなくてもいい、というご意見もあるかと思います。多少ゆったりとした逆指値を入れておき、損切りルール2にひっかかった時に、30pips以内の損切りできっちり自分の意志で切れるのが理想的ですね。

ちなみに、私は損切り幅は330pipsの逆指値を入れておき、なるべくリアルタイムでチャートを監視し、損切りルール2によって損切りをすることが多いです。チャートを監視していられない時はエントリーしないことが多いです。

MACDが反転しかかったら利確、といったような手法もあるかと思いますが、理論的でかつ理想的ですので、私も以前は採用していたのですが、再現性に乏しいんですよね…。ですので、私は今はMACDの反転しかかりをもって利確というルールは採用していません。

利確は30分足レベルですと、ポンド絡み以外の通貨ペアでは、50pipsはちょっと欲張りですかね…。利幅を固定させることは、もったいなく感じる場面も多々出てくるかと思いますが、迷いが少なくなることと、「期待値」が計算しやすくなるメリットがあります。

損切り幅も30pips以上広げないようにしますと、最悪の場合を想定しても、利確40pips、損切り30pips程度、となりますので、勝率が50%もあれば、バルサラの破産確率の見地から見て、破産することはまずありません。要は勝率が50%以上をキープできれば、期待値的にプラスのトレードを継続できていると言えるので、安心してトレードを継続することができるわけです。

トレードで勝つ要諦の1つは、「勝った負けたを繰り返す中で、トータル収支としての勝ちを目指す」ことです。これはどのような手法でトレードをされるにしても重要な共通の認識事項になりますので、必ず忘れないようにしてください。

100回程度このやり方を真似してみて、慣れてきたら、ご自身の性格に合った利幅、損切り幅、勝率を求められてはいかがでしょうか。


※ワンポイントアドバイス MAの性質から考察できる傾向

MAにまつわる事実の1つに、

「MAはその期間における取得単価の平均値である」

という事実があります。これはどういうことを意味しているかと言いますと、MAは取得原価の平均値であるが故に、

「ブルとベアを分かつ境界線」である

ということが言えるのです。

つまり、MAから離れていた価格がMAに近くなると、

これまで含み益となっていた人は、含み益がどんどん減っている状態になっている、

ということが言えますし、同時に、

これまで含み損となっていた人は、含み損がどんどん減っている状態になっている、

ということも言えます。

人間の心理として、含み益のうちは比較的余裕をもって相場を見守れるのですが、一度含み損の状態に陥ると、「なんとかチャラで逃げたい!」と思うようになるんですよね。(私もその中の1人ですw)

だから、そういう人が多いからこそ、

◎ポイント
トレンドが発生してから初回のMAとのタグを形成した時は、反発することが多い


ということが言えるんですね。

「なぜそうなるのか?」ということを常に理論的に考える思考は、自身のトレードルールを構築する上で非常に重要なことだと私は考えています。ご参考くださいませ。


~そうそう、エントリールール2っていうのがあるんですが、ちょっと長くなりましたので、ここで一旦切らせていただきます。続きはまた明日アップしたいと思いますm(__)m

今回の手法の補助的な教材として、私がこれまで無料配布している、「勝ち組への道 知識ゼロからのステップアップ」というPDFもありますので、ご希望の方がおられましたら、コメント欄なり、メールフォームなりををご活用いただき、ご遠慮なくお申し出ください。

コメント

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しん

お問合せい頂いた件について。
>シークレットさん

はじめまして。管理人のしんと申します。
お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

早速ではございますが、メールにてご回答させていただきましたので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
非公開コメント

しん

初めまして。「しん」と申します。
パチンコライター⇒独立開業⇔FIRE、現在に至ります。

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※タイトル下にあります書き出し文について

田山ファンの方々におかれましては、ご気分を害された方がおられるのではないかと思います。誠に申し訳ございません。

故田山幸憲プロは、私のパチンコスタイル、さらにはFXでのトレードスタイルにおいて多大なる影響を受けた方の1人で、今でも心の師匠として生き続けており、憧れの存在でもあります。田山プロの境地に立てるよう、日々精進を続けていますので、何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

※FXで勝てるきっかけを与えてくださったのはJFXの小林社長。ヒロセ通商さん主催「プレミアム大反省会」で、小林社長直々に「仲値トレード」、「プライスアクション」、「ポジションの傾き」について教えてもらえたことが大きかったです。トレーダーとして尊敬しているのはジュンFXさん。次々と新たなる目標を掲げて活躍されておられるジュンさんの背中を追い続けています。

私のスキャルピングのスタイルは、一言で言うと、「大口のエントリー方向に後出しジャンケンの要領で入り、コバンザメのように張り付き、大口が利確する前におこぼれを頂戴する」ようなイメージのスタイルです。

スキャルピングの他には、スワップサヤ取りや、配当・株主優待目的で日本株などもやっています。

◎卒業論文
・ピアノ演奏
 ショパンポロネーズ作品No.40-1

〇資格
・小学校第一種免許
・学校図書館司書教諭
・日商簿記2級
・税理士科目(簿記論、財務諸表論)
・普通自動車運転免許


〇趣味
将棋(アマ四段)
ソフトテニス
ブログ巡り
株主優待の有効活用法を考える、など

日々のつぶやき(ツイッター)

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