〈FX 先週の戦績は、4つ下の記事にアップしています〉
2018年
2月 +86848円
3月 +66207円
4月 +137524円
5月 +220083円
6月 +126777円
7月 +177414円
8月 +551221円
9月 +373802円
10月 +777808円
11月 +741745円
12月 +926942円
2018年トータル収支
+4186371円
2019年
1月 +683745円
2月 +737968円
3月 +721566円
4月 +2455704円
5月 +2083869円
6月 +1060159円
7月 +1771700円
8月 +1402803円
9月 +1714741円
10月 +1983081円
11月 +2977358円
12月 +5139498円
2019年トータル収支
+22732192円
2020年
1月 +1196078円
2月 -307950円
3月 -32375円
2020年トータル収支
+855753円
…悪夫「3月も負けたなぁ…。」
天美「負けたわね。」
悪夫「こんだけ裏目裏目に出ることってあるんだなぁ…。全く疑心暗鬼になっちまうぜ…。」
天美「3月4週目のトレードも、結果論だけどもう少し保有していれば利益になったのよね^^;」
悪夫「まぁなぁ…。これについては常識的な考えに基づくと防ぎようがないよな(苦笑)。あの場面は切るべきだろ?」
天美「ある意味、今週も持ち続ける覚悟あるのなら、ホールドする手もあるにはあったのだけどね…。だけど、今週からの収益機会も放棄することになるから、難しい判断だったわよね。」
悪夫「そもそも、昨年までと違って環境が劇的に悪化しているからな。こういう状況下で利益を出していくってのは至難の業だぜ。まぁ、裏目にさえ出なければ今月は勝てても全くおかしくなかったんだがな…。」
天美「欲張った選択をしたがために結果的に損をしたり、それを反省して安全策に出たら業者に対策をされて損失を被せられたり…(笑)。オーダーが業者に見えているってのも本当に不利よね。」
悪夫「後出しジャンケンで負かされても何にも文句が言えないんだよなぁ…。今後もこうなるんじゃないか?って疑いだしたら、ポジションを持つのが本当に怖くなってきたぜ…。」
天美「もはや100%信頼できる業者は1つもないわね…。」
悪夫「4月からは法人が新年度となるので、今日からの損益は新年度の損益。初月は特にプレッシャーがかかるし、悪環境の中で今後どういった方針で臨むのか、方針を明確にしないといけないな…。」
天美「そうね…。でも環境は刻一刻と変わるから、それに合わせて柔軟に対応していくことも重要よね。」
悪夫「今日は昭和ネタどころじゃないな…(爆笑)」
…、3月のOSもマイナス収支となり、これで2か月連続のマイナス、目下のところ3連敗中と、泥沼の状況が続いています。
あれだけの高勝率を誇っていたアウトウィットストラテジー(OS)ですが、やはり甘くはありません。
FX業者も形振り構わず「後出しジャンケン」的な対策をするようになり、出すものは舌も出さない構えを見せるようになりました。
特に酷いのが業者J。もちろん業者Jだけが酷い訳ではないのですが、クルクル詐欺の次は後出しジャンケンですからね…(苦笑)。だからといって、第2の業者Jが現れない限りは、業者Jを選択肢から外す訳にもいかず…^^;、現状業者Jの独占市場となっているだけに、やりたい放題やられている感じですね…。
それに、ポジション総量規制の話はどこへやら(笑)。結局、法人口座についてはボラティリティーの上昇に伴い、東京金融取引所が証拠金基準額を大幅に引き上げてきましたので、各社それに準じる形で落ち着いてしまいました。泣きっ面に蜂とはまさにこのことです…orz
泣き言ばかりも言ってられませんので、「だからどうするんだ!?」という今後の対応を迫られている訳ですが、目下のところ、昨日RTMコミュニティーにて公開・解説をさせていただきました、「OS9U&D」が最有力候補です。
この手法は業者Jを介さず、今のところはレバレッジ規制にも対抗できる手法ですので、今の相場環境には打ってつけの手法のように感じていますが、いつも公開後に業者が対策を施してきますので(苦笑)、今回も短命に終わるかもしれません。
ですので、私の方でも今回はできる限りの対策を施させていただき、OS9U&Dにつきましては、永久無料サポートメンバー様のみへの公開とさせていただきましたので、予めご了承ください。
非常に厳しいご時世となりましたが、4月も頑張っていきましょう!
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