レジスタンストレードメソッド（ＲＴＭ）とアウトウィットストラテジー（ＯＳ）の戦績。

※「平成30年北海道胆振東部地震」により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

ＲＴＭ＆自分年金型積立手法
今週の戦績


ＲＴＭ＆自分年金型積立手法
９月トータル収支


ＲＴＭ＆自分年金型積立手法
年間トータル収支


皆様、こんにちは＾＾

早速ではございますが、戦績のご報告になります。

・レジスタンストレードメソッド（ＲＴＭ）&自分年金型積立手法

９月２週目の戦績　＋４４４ｐｉｐｓ
９月トータル収支　＋４７０ｐｉｐｓ
年間トータル収支　＋１７０９６ｐｉｐｓ

・アウトウィットストラテジー（ＯＳ）
☆２０１８年２月より、毎週フォワードデータを公開し続けています！

ＯＳ１…　４勝０敗　　　＋８８８０６円
ＯＳ２…１８勝０敗１分　＋３３２２２０円
ＯＳ３…３３勝１敗　　　＋６５７３２７円（先週比＋３６８５０円）
ＯＳ４…２８勝０敗　　　＋２９６０８４円（先週比＋８８８０円）
ＯＳ５…　２勝０敗　　　＋３７３６７円

ＯＳトータル収支　＋１４１１８０４円
（８５勝１敗１分　勝率９７．７％）

◎ＯＳ２は８月３週目より実践開始、２週間で＋３０万円オーバーとなりましたが、特定ＦＸ業者より警告メールが来ましたので、現在休止中です。

◎ＯＳ３は、３月１週目に１敗しましたが、以降２９連勝中です！！

◎ＯＳ４は無傷の２８連勝中です！！

※アウトウィットストラテジー（outwit strategy）「略称ＯＳ」とは？……２０１８年１月～２０１８年６月に公開いたしました手法の総称で、私が考案した造語になります。

ＯＳ１…中期～長期のスイング手法
ＯＳ２…超短期～短期のスキャルピング手法（本業向け）
ＯＳ３…短期のスキャルピング手法
ＯＳ４…短期のスキャルピング手法
ＯＳ５…短期のスキャルピング手法
ＯＳ６…短期～中期のスキャルピング手法

よくあるご質問に対する回答も掲載していますので、ご興味がお有りの方は、こちらもご参考ください。

四の五の言わず、フォワードデータを公開し続けていきます！

さて、ＲＴＭ２０１８年９月の特典内容ですが、 ９月１日（土）に、「私が実践を重ねる上で会得した「孤高のレートパネルスキャルピング(ＳＲＳ)」を、ＲＴＭコミュニティー内で公開、解説をさせていただきます。チャートを一切見ず、レートパネルのみを見て行うスキャルピング手法になります。再現性は高い部類の手法になりますので、FX初心者でも実践可能です！今回の内容は、私のFX人生における集大成と言っても過言ではないです。ご購入者様におかれましては、ご確認の程よろしくお願いいたします。


先週はいろいろと悪い事件が重なった１週間でしたが、徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。

妻の体調もほぼ元に戻り、どうやら後遺症が残ることもなさそうで、ホッと胸を撫で下ろしています。

特定ＦＸ業者からの警告メールに対する対処法も自分に中でほぼ考えがまとまりつつあり、これについては、レジスタンストレードメソッド（ＲＴＭ）１０月の特典内容として、ＲＴＭのご購入者様には還元したいと考えています。正式に決まりましたら、この場を借りてまた改めてご連絡をさせていただきます。

現在はＯＳ２を封印していますので、引き出しが１つ少ない状況でのトレードを強いられていますが、ＯＳ２は元々本業向けの手法で、ある程度の時間はチャートに張り付かなければトレードチャンスも得られませんので、兼業でＯＳ２を継続的に実践するのは体力的な問題もあって難しいと感じていました。

私は警告メールを喰らってしまいましたが、状況証拠的に、どのトレードが警告の対象となったのかを分析いたしまして、ほぼそのトレードを特定することができていますので、ＲＴＭのご購入者様の中でＯＳ２を実践されておられる方がおられましたら、警告メールを喰らわないための対策を、私なりにアドバイスをさせていただく予定です。

また、アウトウィットストラテジー（ＯＳ）にご興味を持たれておられる方がおられましたら、本日より販売を再開いたしましたので、ご検討いただけましたら幸いです。

販売再開に至った理由としましては、

・皆がアウトウィットストラテジー（ＯＳ）を知って実践することは、長期的な見地から特定ＦＸ業者（悪魔の業者）を懲らしめることになる
・仮に、特定のＦＸ業者（悪魔の業者）が警告メールを多数配信することなれば、社会問題として発展する可能性がある
・上記のようになった場合、結果として私も含めた投資家全員の利益に繋がる

といったような考えがまとまりましたので、販売を休止する必要はないのではないか…という判断に至りました。

誤解をされないで頂きたいことは、アウトウィットストラテジー（ＯＳ）が法律に違反するような類の手法だから特定ＦＸ業者（悪魔の業者）から警告を受けているのではなく、特定ＦＸ業者（悪魔の業者）側にとって都合が悪い手法であるため、あくまでもＦＸ業者の自己都合によって、ＯＳのような手法を実践するトレーダーを排除しようとしているということです。

誰がどう見ても、ＯＳが取り締まりの対象となるのは理不尽であることを客観的に証明することは可能ですので、ご不明な点やご不安な点等ございましたら、ご遠慮なくコメント欄または問い合わせフォームより、ご質問ください。

それでは、来週も頑張っていきましょう！